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小説 「コンビニ人間」

話題作だったので読んでみました。

内容については、完全に先入観なしのフラットで読みました。


面白いか面白くないか?で言えば、非常に面白かった。

ほぼ一気に読みました。


作品内ではズバリとは書かれていませんが、アスペルガーぎみの女性のお話です。


「アスペルガー」と「アスペルガーぎみ(そんな言葉あんのか?)」の定義は知りませんが、

やはり「ぎみ」ではないでしょうか?



ある意味、非常に合理的で、周りに迎合しない。

生きる為に、衝突を避ける為に、「ふり」をしますが、それは演技であると自覚しています。

作品内での演技指導者?は妹。


また、主人公は感情の起伏が乏しく、自分を第三者のように見ている。ある意味、生まれながらにして「悟っているお釈迦様」のような女性。



単に「常識知らず」とも言えなくもないような気もします。

普通の人だって、幼少からの知識の蓄積で、常識が身につくのですから、単に「浮世の常識」に興味がないだけとも考えられます。


で、感想をざーっと読むと、結構、共感したという感想も多いので、「隠れアスペぎみ」の人も実は多いのではないか?と思ったりします。

逆に、「嫌悪感を感じた」とか言う人もいるようですが、この人たちは、自らが世間に洗脳されていることにさえ気が付かず、

それが本来の自分と思っている人たちなのではないでしょうか?


(私は作品を読む(観る)事以外に、その作品を読んだ人(観た人)がどのような感想を持ったかにも非常に興味があります。

まぁ、他の人も、感想を述べあいたいから、ひとりで観ずに、誰かと一緒に映画を見たりするのでしょうが。)



で、アスペルガーぎみの人でも、アスペぎみと言われないタイプの人も多いと思います。

例えば、恐ろしく残忍な殺人事件を起こしたり、悪行を起こしても罪悪感のない人で、

自分勝手な理論を振りかざす無法者?は、「他人の感情が理解できない」「コミュニケーション能力が欠如」しているにも拘わらず、

アスペぎみとは言いません。何故かな?



決して、ぎゃははは・・・と笑える小説を目指したのではないのでしょうが、

思わず笑ってしまうシーンも数多くあります。


「コンビニVS縄文」の会話は抱腹絶倒。

妹が、「おねーちゃんはリハビリ中なんだから、体が弱いは、あながち嘘ではない。胸を張っていればいい」と説得するシーンも傑作。





で、まぁ、色々連想は膨らむのですが、この主人公が女優顔負けの容姿と、モデルが裸足で逃げ出すスタイルを持っていたら?とか、

身長2メートル、ベンチプレス500キロの大男だったら、とか?







TVドラマ「限界団地」

放送当時、時々観ていて、毎回、次回が気になっていましたが、

その内、観るのを忘れてしまって、気が付いたら終わっていました。

(空き容量がなくて、録画もされていない回多し)


で、今回、ネットも含めて全て観ました。


孫娘(ほのか)を溺愛している(と本人は錯覚している)初老の男性(寺内)が主人公。


この二人が団地に引っ越して来ることから、物語は始まります。


隣の(向かいの?)部屋に住む団地妻?を、孫娘の母親にしようと画策する主人公。

主人公は、ある意味、恐ろしく行動家で、目的達成の為には手段を選ばない。

殺人もいとわない。

そもそも孫娘を手に入れるために、自分の息子とその妻を殺している。

向かいの夫婦の間を裂き、妻(えりこ)を洗脳しようとする。

また、巧妙に、団地の住人達をも支配しようとする。


しかし、洗脳された?えりこは、ほのかを救う為に、

寺内とほのかの間を裂こうとする。



まぁ、大雑把なストーリーはこんな感じですが、

その間に、色々な事件があり、飽きさせません。


また、団地内住民を活性化させる立役者であった寺内は、

ある意味、伝説の人物となります。













続きを読む

壁面村    カラーシャ村 & 映画「タイムマシン」    (ありえない場所シリーズ)

パキスタンの山岳地帯、標高2500メートル地帯に住む「カラーシャ族(2700人)」は、

2000年間、断崖とも言える急斜面に、へばりつくように家を密集させて建てています。


女性は非常にカラフルな衣装を着ています。

また、男性より、女性の方が社会的発言力が強いそうです。



硬い山肌を削って段々畑状にして、家を建てているので、丈夫で災害に強いそうです。


不便を嫌って、谷底に降り、平地に移り住んだ家族もいたそうですが、


大洪水で跡形もなく流れてしまったらしい。



★TV番組「所さんも驚いた!世界の「ナンじゃこりゃ!?」未知の国で大調査SP!」より




壁面の村と言えば、映画「タイムマシン」の未来(だったかな?)シーンで、

「完全な垂直断崖絶壁」に、家や道?を造って、壁面村になっていました。

地上に住む(地下に住む)、地底人?の攻撃を防ぐ為だったと思います。

(この映画では、遠い未来に、人類は二分化しています)



映画「インターステラー」

見逃してた作品。

最近、立て続けに映画見て、公開当時よく耳にしたタイトルだから、これも見とこう・・・

と気軽に見始めたが、凄い映画だった。

3時間が気にならなかった。


そして、この作品を他の人がどう受け止めたか?評価はどうなのか?と言う点が気になった。


あの科学全面押し出しの展開で、あの”結末”は、受け入れられたのか?


科学を極限まで追求すると、もはや今までオカルトの分野であった領域に入る事は、

科学好きの人にとってはもう当然ですが、それが一般の?人に受け入れられるのか?


(そー言えば、最近、「オカルトVS科学」の番組で、超能力の取り扱いが省かれていますね。

量子レベルでの「人の感情」の力が証明されてしまったからでしょうか?)



作品は、概ね高評価で好評価。


個々のアイデア自体は、SF好きならそれほど凄くないと思うのですが、

次元を超越してしまった(時間をふかんできる)人をどう表現するのか?どう物語にするのか?とか、

色々難題があったと思うのですが、荒唐無稽な感じにならず、いやむしろ、リアリティがあった。




この映画のキモ↓



キモを知る前に映画を視る事を勧めますが、それでもキモを先に知りたいですか?




どうしても先に知りたいですか?

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まだ、間に合います。これより下を見る前に、作品見た方が良いのでは?

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幽霊=次元超越者



映画「メッセージ」

映像は、恐ろしく地味な映画ですが、

私的には、凄くスリリングな映画でした。


言語学映画とでも言いましょうか。言語解読ミステリーみたいな。

ファースト・コンタクト・モノであり、

一種の超能力モノでもあります。



突然、世界12ヶ所に、巨大なUFOが飛来します。

人類は接触を試みますが、なんせ言葉が通じない。



アメリカでは、女性言語学者と理論物理学者が異星人との接触に抜擢されます。

異星人は、「直立したイカ」の形態です。


思わず「フューチャー・イズ・ワイルド」を思い出しました。

「フューチャー・イズ・ワイルド」では、人類が滅亡した後、イカが世界を制し、知的生物もイカの進化系としていたからです。



最初は全く意思疎通できませんが、まず、イカ星人の言語は、表意文字で、発音と文字は、一致しない事が分かる。

イカ星人の文字は、基本「〇」で、その「〇」に凹凸突起などがついています。

(ようするに、濡れたコップをテーブルに置いて、その跡のような形状)

ひとつの〇が、ひとつの文のようです。



で、映画の最初の方で、「思考は話す言葉で、形成される」という言葉が示されます。



イカ星人は、時間の概念が薄く、つまり、未来過去をふかんできる。

3000年後にイカ星人は、地球人の助けが必要らしく、それまで、生き延びてほしいらしい。

なので、人類にプレゼントを贈りに来たのです。


そのプレゼントとは、「彼らの言語」


イカ星人は、時間をふかんできるので、その思考で造られた言語をマスターすることによって、

予知能力を得る事ができる。


最初に示された「思考は話す言葉で、形成される」は、

つまり、「言語を理解すれば、彼らの文化、概念が理解できる」のです。



その考えに至った女性言語学者ですが、

時、既に遅し。全世界がUFOに攻撃を開始しようとしています。

先導者は中国の将軍。


女性言語学者は、イカ言語をマスターしたことによって得た予知能力で、将軍の携帯電話番号を予知し(予知というより透視に近いかも。予知の形をとった透視?)

すぐさま電話で直接、将軍を説得します。


また、世界12ヶ所に現れたUFOは、おのおの違うメッセージを人類に伝える事によって、

世界がメッセージ解読の為に、情報を結集させる事を願って、つまり世界がひとつになる事を、計画に含めていたのです。




映画「オブリビオン」

何だか分かりにくい映画でした。

って言うか、理論的に一貫性があるか?


ネットでネタバレ検索したら、

ほぼ同じような解釈しいるようですが、

全く根本的に違う解釈しているサイトもあり(異星人など最初から存在しなかったという解釈)、

仮に、主流?の説を取り上げても、

矛盾や、納得できない所が数多くあります。



一番気になったのは、「クローンなのに記憶がある」という設定です。

クローンに対して、オリジナルの記憶を消す必要あるか?

「違うよ。クローンだから過去の記憶がない。だから、記憶を消したと言われているんだよ」と言う考え方もありますが、

だとすると、クローンに断片的な恋人の記憶が残っているのが謎です。



異星人が襲来してきて、月を破壊して地球に大災害を起こす。

人類が弱ったところで、異星人が直接攻撃してきて、地球人と戦争状態に突入。

人類はかろうじて勝利するが、地球は汚染され、地球を捨てざる得なくなる。

人類は地球衛星上に、ピラミッド状の仮の住まい?を建設し、一旦、そこに全人類が住み、

木星の衛星に移住する計画を進めているという設定。

移住計画や移住後のエネルギーの元となる海水を吸い上げるプラントが海に沢山あり、

それに対して破壊工作をするかもしれない少なからず存在する異星人が地球上に存在している。

そいつらを抹殺するための自動武装ドローン機械の補修使命を受けた男が主人公。

女性をペアを組み、地球上に滞在している。

地上から伸びる細いポールの上にある「家」に住んでいる。地球上に残っている人類はふたりのみ。


全人類の存亡がかかった計画が阻止されるかもしれない危険を防ぐ役目が、たったふたりって、この辺で、この設定そのもが、陰謀っぽい。と気が付きました。

ですが、そこからのストーリー展開が???の連続。

まぁ、まだ見てない人は一度見てみて。


内容的には、周りが全て嘘だったという世界崩壊型(と、私は呼んでいるストーリー展開)物語。












宗教・神話・伝説 目次

宗教

スピリチャル
「チャネリング」とある種の「体外離脱」
書籍 「セスは語る」

うう~む

うう~む。最近、わかった事ですが、

スマホを単に個人間の(もしくは、仲間内、グループでの)コミュニケーション・ツールとして使っている人にとっては、

「個人のHP」という存在は、そもそも概念にないと言う事が分かってきました。

ホームページと言うのは、企業の「自社紹介」サイトであって、

「個人がなにがしかの意見や考えを述べる種類のサイトが存在する」と言う概念がない人がいるという事が分かってきました。


しかし、このような人たちが「インターネットに精通している」と自分では思っています。


ユーチューバーは、知っているらしい。SNSで日記的な発信をする人がいる事も知っているらしい。

ギリギリ、ブロガーも分かるんじゃないか?

(名称が付けば、分かるのか?)

しかし、個人でホームページとかサイトとかは、概念の外みたいです。


いや、このような認識の人が特殊なのか?


何かをインターネットで調べる事あるでしょ?

その時、答えを見つけたサイトは誰かが造った訳で、

企業が造ったサイトの場合もあるけど、個人サイトに毛が生えたサイトであったり、

完全に個人のサイトの場合もある訳ですよ。


このような「ホームページ(サイト)は、個人ではできない」と思っている人たちに、アドセンスとかの話をしていたのですから、全く意味が通じていなかった筈。

(ちなみに私は個人でアドセンス資格を持っています)



いや、何だか偉そうな書き方をしてしまいましたが、

今まで話していた内容の根本が分かっていなかったとは、驚きです・・・って言うか、時々話す俺の話をどう理解していたのだろう・・・わざと曲解して、知らなかたフリをしているとしか思えない。
そこが分かってなかったら、全部意味わからんやろ?と言う感じ。

もうひとつの可能性として、「私の話など最初から聞いていない」説。

で、リンクの概念も知らないっぽい。


ちなみに、コレ、私の姉の事です。




姉が私の話を聞いていない証拠会話

姉:あんたがリンゴを指で突き刺してる動画、youtubeで検索したけど、見つからんかったで。
「しじゅう」で検索したけど。

私:し、しじゅう?何それ?

姉:「指の銃」

私:誰がそんな特定の漫画内でしか通じない名称で検索しろって言うたんな。
「貫手(ぬきて)」や。「指銃」なんて一言もねーちゃんに言うてないで。って言うか、何でそんな言葉知ってんねん。
「貫手」で検索したら、今1番や。二番の時もあるけど。「kyoushirou111」って言うIDや。



(あまり、「〇〇の検索で1番や」とか書くと、反私派の連中が命懸けで、2番目以降表示の別の人の動画のランクをあの手この手で上げて(具体的な方法は書かない)、
私の順位を相対的に落とそうとするので、
あまり書きたくないが、面白い会話だったので書いてもうた)


追伸:貫手のくだり書いた十数分後に、直ぐに順位2,3ランク落ちてた。
反私派の反応早いな~。しかも、分かりやすい反応。と言うか、書いた通り。 
でも、3時間後ぐらいに戻ってた。

って書いたら、また、必死で落としにかかるんだろうな・・・。



映画 「フィフス・エレメント」

未来都市と言えば、「フィフス・エレメント」が思い出されます。

ミラ・ジョボビッチの出世作。


自動車は空中に何層にも重なり列をなして、渋滞しています。

空中渋滞。

(空中だけど、秩序はあるようで、各層で同じ方向を向いて、ちゃんと列をなして渋滞していたように思う。

視て確認したいが、今日はもう映画視る気しない。


映画「トゥモローランド」 2015年

映画「トゥモローランド」 2015年





「トゥモローランド」とは、

未来ではなく、別次元の星に造られた都市。



テスラとかが別次元へ行く方法を発見し、選ばれた人のみが行ける世界を造った。

その世界では、タキオン粒子が存在する為、地球の滅亡も知っていた。


地球の滅亡を阻止しようとした者は追放され、二度とトゥモローランドには戻れない。


地球を救うことは、トゥモローランドの存在を知られる事。

トゥモローランドは、選ばれた者だけだから、理想の場所でいられる。


トゥモローランドを追放された初老の男と、同じく追放されたローティーン風アンドロイド少女が、

地球の救世主となりうるハイティーン少女を連れて、トゥモローランドへ密航?する。




都市、世界描写

車も人も空を飛び、列車もレールなしで空を飛んでいる。

白を基調にした都市で、どの映画の未来都市より綺麗。

雑多な印象は全くない。人口少ないという設定だし。

検索したら画像ありました。これ

リンク先画像をそのまま実写化した感じ。



映画 「ブレード・ランナー2049」 2017年

「ブレード・ランナー2049」 2017年


「ブレード・ランナー」の続編。


この映画では、ネクサス9型が旧型レプリカントを狩っています。


主人公のネクサス9型は、存在する筈のない「ネクサス旧型から『産まれた』レプリカント二代目」を狩る命令を受けるが

(レプリカントには繁殖能力はない筈だった)、

調査を進めると、それは自分自身だった・・・と思ったが、実は・・・。



で、レプリカントの子供は、前作に出てきたネクサス型レプリカント「レイチェル」と前作主人公リック・デッガードとの間に産まれた子供。

(分かりにくい映画なので、間違っている可能性あり)


流石、カルト映画の続編。


この映画、考察したら、サイトひとつ書けそうな感じ。


でも、長いし、分かりにくいし、地味なので、一般受けはしなさそうな映画。


で、次回作?は、繁殖能力が備わったことで、自我に目覚めたレプリカント達が革命を起こしそうです。




都市、社会描写


主人公と同棲する恋人はホログラム。
自宅だけでなく、端末を使って、このホログラム恋人は、どこへでも同行できます。
(このホログラム恋人、本物の女性とシンクロ?して一体化できます。また、本物(の人)になりたいとか言います。AIは既に意思を持っていいるのか?どう見ても、感情や自己保存の意思を持っています。)


車は空を飛んでいます。

って言うか、前作が描いた2019年でも、車、空飛んでます。

車にはドローンみたいなのが搭載されていて、偵察したり、駐車した時に、車を監視したりしています。


海面が上昇したせいか、郊外は民家が延々と密集しています。
いや、あれはマンションみたいな建物が密集していて、
民家に見えるのは、
もはや地面と化している「建物の屋上の集合」の上にある凸凹か?


都市部では、お約束の巨大ホログラム広告。




映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」 2017年

映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」 2017年


脳を電脳化、人体を人工パーツで「義体化」していった未来。



原作は日本の漫画「攻殻機動隊」

原作ではパラレル・ワールドの2030年前後の物語らしい。(たぶん)



都市描写


2030年には、ちょっと無理っぽい世界。

都市では巨大なホログラム広告(数十メートルから100メートル以上?)が映し出されています。


繁華街では、意味なく?巨大コイ・ホログラムが空中を泳いでいます。


知識は直接脳に(脳内のチップに?)、流し込む。

接客業は、ロボットが対応しています。(ロボ・ゲイシャなど)



こうやって書くと、なんか10年後に可能っぽい。

映像で見ると派手なので、無理っぽい感あり。






映画 「マイノリティ・レポート」  2002年

映画「マイノリティ・レポート」 2002年

原作:フィリップ・K・ディック



2054年

三人の超能力者によって全ての殺人事件は予知され、

未然に犯人が逮捕される世界。



超能力者ではなくAIなら近い予知がなされる時がくるかもしれません。

でも、まだ起きていない事件で犯人を逮捕可能か?



未来描写


都市・車

車はマンションの一室から(もしくは、駐車場から)、建物の壁面にへばり付いた状態で移動し、

なだらかな専用道路を通って、一般高速道路に合流する。

車は全自動運転のようです。

(田舎道を走っている場面では、自分で運転しているようなので、

車ではなく、道路に自動運転のキモがあるみたいです)


高速道路は何層にも重なっていて、上下移動の場合、道路そのものが直角に曲がって垂直にへばり付いた状態で移動します。


警察官は、背中にブースターを背負っていて、空中を飛んで犯人を追います。


コンピューター画面は、薄いガラス板になっています。
(これは既にあるんじゃないか)


ファースト・コンタクト 目次

百年後か?

千年後か?

10万年後か?

それとも、人類が滅亡する方が早いか?

来るべき(来ないかもしれない)地球外知的生命体とのファースト・コンタクト!


映画「未知との遭遇」(1977年)
ファースト・コンタクト・モノの金字塔。最初にして最高のコンタクト。
第〇種接近遭遇・・・という言葉は流行語にもなった。


映画「コンタクト」1997年
周りからのパッシングも意に介さず、セチ研究を進める女性科学者エリー。
そして、エリーは知的生命体からの電波をキャッチする。
人間ドラマとしても面白い。
が、意表を突いたコンタクトそのものも、面白いですよ~。
原作は科学者のカール・セーガン。
追記


映画「メッセージ」
異星人がやってきた!しかし、言葉が通じない! イカ星人の言語を解読せよ!


映画「地球が静止する日」 (2008)
異星人の目的は、人類ではなく、「地球」を(人類の手から)守る事だった!


映画「スタートレック/ファーストコンタクト」


映画 「いぬやしき」
異星人と最初に接触したのが、少数の人類だったら? その少数人類だけが、異星人のテクノロジーの恩恵を受けたなら?



プロフィール

ギガソシエ = ぎがへるつ

Author:ギガソシエ = ぎがへるつ
性別:男
趣味:読書、格闘技、(ちゃちな)HP・ブログ作成(月間総ページビュー10万以上:最高20万ページビュー)

未婚・バツゼロ・

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